江戸弁

江戸弁

江戸弁

古い本をひっぱりして読んでいたら、主人公が「おとといきやがれ」という台詞を言うのを見てちょっと笑ってしまいました。

その言葉遣いというのか、台詞まわしというのか、意味はだいたいわかるのですが、かといって誰かが実際に口にしているのを聞いたことはありません。

夫は下町の生まれ育ちで、その両親ともに同じような地域の人ですので俗にいう「江戸っ子」ということになるのでしょう。

家のことは何もやらないし、台所に男が入るなんてもってのほかという、今では珍しい亭主関白です。

だからといって、夫が、私が読んでいた江戸っ子が登場する本にでてくるように、何か気に食わないときに「てやんでぇ」などと言うのを聞いたことはありません(笑)

この前、たまたま歌舞伎役者のエッセイというのか、聞き語りのようなインタビューを見たんですね。

そして驚いたのですが、その人のしゃべりかたが、まるきり「江戸っ子」なんですよ。江戸弁、になるのでしょうか。

ほんと、舞台からそのままおりてきたような、べらんめぇ調なんですね。

そういえば、落語家とか、漫談家みたいな人が、ときどきラジオでくっきり明快な?江戸弁使っているのは耳にしたことがあるのですが、それはやっぱり、一種の芸風でしょう。身近にある、普通の会話とは違うわけです。

歌舞伎役者のそれも、まぁ、どちらかといえば役者としての存在というか、芸風がそのまま喋り方にあらわれているところはあるのかもしれません。

だけども、とても自然というか、たぶん、普段からこんな話し方なのだろうなぁと思わせるものがあったんですね。

地方の方言、とはあきらかに、江戸弁は違うような気がするのです。イントネーションとか、その地域独特の言葉遣いとかネーミングというよりも、言葉尻にあらわれる「心意気」みたいのが江戸弁なのかなぁ、と。

なんとなく、ハネる印象というのがありますね。

まぁしかし、普段そんな言葉遣いをしない夫も、車を運転中とか(基本的には穏やかな気質の人なのだが)「ばかッ、どこ見てやがるんだ」みたいな言い方はします。「どこ見てやがる」の「やがる」っていう使い方も、実はあんまりしないですよね。

人の話し方そのものに興味をもってみると、けっこう面白い発見があるものですね。

シエンタ

意外な年齢層が1位に?

10代や20代、30代と様々な年代として物事は見る事が出来ます。

結婚をする歳は一体いつが多いのかや…。

一番楽しかった頃は何歳の時だったかのようにです。

色々と調べてみると面白い結果が判りました。

それは仕事を一日で辞める事が多い年齢層です。

私の予想では10代や20代に多いのかと思っていましたが…。

意外にも30代の方に多い傾向だそうです。

その理由は「辞める」と言う一言が言えるからです。

10代や20代はその一歩が前進出来ず、ずるずると仕事を続けてしまうのだと思います。

昔はどんな仕事でも3年は続けろとよく言いましたが…。

今はこの考えでは全く将来を見る事は出来ません。

嫌な仕事はいつまで経っても嫌、向かない仕事はいつまで経っても向かないのです。

「ただ頑張る事は嫌なだけの言い訳では?」と思われる事もありますが…。

嫌な仕事を続けていても将来には繋がりません。

嫌な仕事を3年間も続けているのであれば、その間にたくさんの仕事に関わって自分に合った仕事を探す方がよっぽど大切な時間になります。

そう考えると30代の方の考え方は正しいのだと思ってしまいますね。

しかし辞めると一言でも言ってから辞める事は良いと思いますが…。

30代の方の中にも一言も無しに急に仕事を辞めてしまう方が居ます。

私が働いていたお店でも急に居なくなってしまった社員の方やアルバイトの方が居ました(--;)

私は一言も無しに仕事を辞める方の考えが全く判りません。

最近は急に辞めてしまった人にでも働いた期間の給料を渡すお店もあるそうですが…。

私の働いていたお店では絶対に給料を渡しませんでした。

そうでもしなければ当然のように無断欠勤をされてしまいます(^^;)

お店側の迷惑も一度は考えて欲しいと思いますね。

しかし自分にピッタリで働き甲斐があり、更に年収も良いと言う完璧な仕事と言う物には中々出会えないと思います。

私も飲食の仕事は適任だと自分自身思っていますが…。

自分でお店を持つまでの期間や予算を考えると先に進む事が出来ません。

全てが完全に揃い満足の行くお仕事をしている方は、ごく一部なのだと思いますね。

そう考えると今の仕事を大切にしようと思ってしまいます。